DIY

【DIY】車のオイル交換は自分で簡単に出来る

こんにちは!貧乏暇なしカモシカヲです。

地方住みの私には移動手段に車が必須です。

でも車の維持費ってめちゃめちゃかかるんですよね。

  • 自動車税
  • 車検代
  • 保険代
  • 駐車場代
  • ガソリン代

更にメンテナンス費用もかかってきます。

今回はこのメンテナンス費用を節約するためにオイル交換を自分で行う方法をご紹介します。

カモシカヲ
カモシカヲ
女性でも簡単に交換出来る方法を紹介するよ

オイル交換の方法は2通り

オイル交換の方法は2通りあります。

『上抜き』と『下抜き』です。

『下抜き』は車体の下に潜り込みドレンボルトを緩めてオイルを抜く方法。

『上抜き』はオイルゲージパイプにオイルチェンジャーのホースを突っ込んで吸い上げます。

下抜きのメリット・デメリット

メリット

  • ドレンボルトを外すだけでオイルを抜くことが出来る
  • エレメントと同時交換が可能
  • 下回りの点検が出来る

デメリット

  • 作りによっては完全に抜き切ることが出来ない
  • 車体に下敷きになる可能性がある
  • ドレンボルト、オイルパンのネジ山が壊れる可能性がある
  • ドレンボルトに取り付けるパッキン交換が必要

 

上抜きのメリット・デメリット

メリット

  • パッキン交換が必要ない
  • コツと車種によるが完全に抜き切ることが出来る
  • ドレンボルト、オイルパンのネジ山を壊さない
  • 比較的汚れにくい
  • 女性でも容易に作業が出来る
  • 車体の下敷きになる危険性が無い

デメリット

  • 全ての車種に出来るわけではない(配管の形状やオイルセンサが干渉する車もある)
  • オイルを予熱する必要がある(車を5分程暖機運転が必要)
  • エレメントが同時交換できない
  • 慣れるのに少しコツがいる場合がある

 

おすすめは上抜きでのオイル交換

様々なメリットデメリットがありますが、やはり車体の下敷きになるリスクはどうしても避ける必要があります。

ガソリンスタンドや整備工場のようにピットがあれば安全ですが、自宅ではそうもいきません。

ジャッキアップしてウマ台をはめ込んだり、スロープ台で持ち上げ固定しますが

それでも作業中に車体が揺れたり、地震がおきて固定が外れることも考えられます。

今回は命やケガの心配がない、上抜きでのオイル交換を紹介します。

カモシカヲ
カモシカヲ
私の知り合いは車の下敷きになって前歯4本無くしています

オイル交換に必要な物

まず上抜きで必要な道具ですが

  • オイルチェンジャー

私が購入したのはコチラ👇

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挿入ホースが太さ別で3種類も用意されており、オイルゲージパイプの太さに合わせて使い変える事ができます。

ホースの長さが足りないときは太いパイプと細いパイプを連結して使用します。

また9ℓの容量が入るので数台まとめて交換する事ができます。

ただし少しかさばるので、もう少しコンパクトな物が良い方は👇

 

  • ウエス

私は使い古したTシャツを切って使っています、キッチンペーパーでも良いと思いますよ。

  • 漏斗、オイルジョッキ
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オイル缶からオイルジョッキにオイルを移して、漏斗を使って車にオイルを充填します。

缶から直接入れるとこぼしやすくエンジンルームの掃除が大変です。

  • オイル廃棄 ポイパック

 

これに廃油を入れて燃えるごみとして処分します、しかし自治体によっては処分できない所もあるので役所等に問い合わせてみましょう。

もし捨てられないようであれば、廃油は缶などに入れてガソリンスタンドやカーメンテナンスショップなどで有料にて引き取って貰えます、こちらも事前に問い合わせる方が良いでしょう。

カモシカヲ
カモシカヲ
今回は近所の自動車屋さんに廃棄してもらうことにしました。
  • 交換用オイル

車の取説に交換用オイルの種類が明記されているので確認してみましょう。

取説が無い方は『車種名 適合オイル』などでweb検索してもいいでしょうし、

AUTOBACSさんのサイトも便利です。

ちなみに私が買ったのはコチラ👇

 

買った理由は安いから、ただそれだけです。

それでは交換していく!

まずは暖機運転を行います、エンジンをかけて5分ほどアイドリング状態で放置します。

夏場はそんなに気にしなくてもいいですが、冬はオイルの粘度が硬く抜けにくいので温めてやる必要があります。

温めすぎると樹脂のオイルチェンジャーが変形する可能性があります、熱と吸引の負圧で変形してしまうんですね。

 

暖機運転が終わったら、オイルレベルゲージを引き抜いてウエスでオイルを拭き取ってみましょう。

5,000㎞での交換ですがやっぱり汚れていますね。

 

オイルレベルゲージを引き抜いたパイプにオイルチェンジャーのホースを差し込みます。

ココが一番コツがいる所で、上下に動かしながら差し込んでいきます。

引っ掛かりがあった場合などは無理に差し込まず、配管径の細い管に変えてチャレンジしてみてください。

 

したらばオイルチェンジャーのハンドルをシュポシュポして吸引開始、抜けきる所まで吸引し続けましょう。

汚れたオイルが吸引されてきました。

エアー噛みしだしたら管を上下して位置を少し変えて吸引してみましょう

約15分ほどで抜け終わりました、オイルチェンジャーのタンクに2ℓ程入っています。

細いホースに変えたり、オイルが温まっていない場合や粘度の高いオイルの場合は時間がかかります。

今回軽自動車の交換を行ったのですが、軽自動車は大体2~3ℓ充填されているので

まあまあ抜けてくれたことになります。

普通自動車なら3ℓ~4ℓ程充填されています。

極端に抜ける量が少ない場合はオイルチェンジャーのホースが奥まで入っていない、突っ込みすぎて底でホースが折り返し、宙に浮いている可能性があります。

 

次にオイルを充填しますが、オイルレベルゲージで量を確認しながら少しずつ充填します。

レベルゲージのLとHの間に入るように調整しましょう。

これでオイル交換は終了です。

 

後片付けをしましょう、オイルがこぼれてしまった所はパーツクリーナーで脱脂しながら掃除するときれいになりますよ。

 

費用はいくらかかった?

初期費用はいずれも送料含まずで

  • オイルチェンジャー 5,000円
  • 漏斗、オイルジョッキ 1,000円
  • オイル缶20ℓ 6,000円
  • ポイパック 300円

合計12,300円です

1回の交換費用はオイル1ℓ当たり300円ですから、3ℓ使用する場合で900円

ポイパックが300円なので合計1,200円です。

カー用品店、カーショップなどで交換すれば工賃含め3,000円以上かかるので、

お得に交換できますよね。

最後に

初期費用はかかりますが、ランニングコストは大幅に安くなりましたね。

作業時間は準備と片付けをあわせても1時間もかからないのでお手軽に出来ますよ。

気を付けてほしいのが上抜きでのオイル交換は汚れにくい作業ですが、どうしてもオイルがはねる事があるので汚れてもいい服装で行ってくださいね。